関係機関
きこえない・きこえにくいお子さんに関する支援機関、サービスなどをご案内します。
教育(特別支援学校)・療育機関

県内に所在する聴覚障がい児を対象とした特別支援学校では、きこえやことばに関する教育相談を行っており、随時相談や定期相談として、お子さんや保護者の方を対象に子育てや発達全般に関する様々な相談に丁寧に応じています。
また、幼稚部では、幼児期の子どもたちが健康で、明るく伸び伸びとした生活を送れるよう、幼児の主体的な遊びや生活を中心とした幼稚園教育に準じた教育活動を行い、「聞いて、見て、理解する」「自分で考えて行動する」ことを重視した教育を行っています。
お子さんのきこえやことばで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
愛媛県立松山聾学校
| 所在地 | 〒799-2655 松山市馬木町2325番地 |
|---|---|
| 連絡先 | TEL:089-979-2211 FAX:089-979-2214 |
| メールアドレス | matsd-ad@esnet.ed.jp |
愛媛県立宇和特別支援学校
(聴覚障がい部門)
| 所在地 | 〒797-0015 西予市宇和町卯之町3-85 |
|---|---|
| 連絡先 | TEL:0894-62-0061 FAX:0894-62-0213 |
| メールアドレス | uwasd-ad@esnet.ed.jp |
愛媛県視聴覚福祉センター
当センターでは、愛媛県身体障がい者福祉センター耳鼻科診察にて、訓練の必要を認められた聴覚障がい乳幼児(就学前)に対して、補聴器や人工内耳を活用しながら、コミュニケーション能力の基礎を築き、ことばの力を伸ばしていきます。
保護者に対しては、聴覚障がいについての情報を提供し、家庭においてより良い関係が持てるような接し方の理解を図ります。
| 所在地 | 愛媛県松山市本町6丁目11番5号 |
|---|---|
| 連絡先 | TEL:089-923-9093 FAX:089-923-9224 |
愛媛県身体障がい者福祉センター
耳鼻科診察
耳鼻科診察では、地域の総合病院や耳鼻科から紹介された難聴疑いの乳幼児等の聴力検査を実施し、補聴器や聴能訓練の必要性等を診断しています。
※医療相談・診察は要予約
| 所在地 | 〒790-0843 松山市道後町2丁目12-11 |
|---|---|
| 連絡先 | TEL:089-924-2101 FAX:089-923-3717 |
| 診療時間 | 月曜日 9:00~12:00(祝日は休診) |
愛媛人工内耳
リハビリテーションセンター
当センターは、人工内耳のリハビリテーションに特化した全国的にも数少ない施設の1つです。
耳鼻咽喉科専門と言語聴覚士が協力し、県内約300名の人工内耳利用者の方々のリハビリを担当しています。0歳から高齢の方までいらっしゃいます。
乳幼児の方には、家族と一緒に遊びやコミュニケーションを通して、音やことばを学び、人と関わる力を伸ばしていきます。中途できこえを失った大人の方には、再び音のある生活に慣れ、会話や社会生活を楽しめるよう支援します。
また、必要に応じて、保育園・学校・職場などとも連携し、対象の方の生活全体を支えるサポートを行います。 その他、乳幼児検診後の聴力検査や、きこえ全般に係わる相談や対応を行っています。
| 所在地 | 〒790-0952 松山市鷹子町525-1 (医療法人聖光会 鷹の子病院内) |
|---|---|
| 連絡先 | TEL&FAX:089-993-5489(直通) |
愛媛県子ども療育センター
当センターは、福祉・保健・医療・教育が連携し、総合的なサービスを提供する県内地域療育の拠点として、また医療法に規定する病院として、医師、看護師、理学・作業療法士、言語聴覚士等の多職種の専門スタッフが、障がいの軽減などの支援を行っています。
| 所在地 | 〒791-0212 東温市田窪2135 |
|---|---|
| 連絡先 | TEL:089-955-5533 FAX:089-955-5546 |
就学先について

きこえない、きこえにくいお子さんの就学先には、聴覚の特別支援学校以外にも、地域の小・中学校等の通常の学級、通級による指導、難聴特別支援学級があります。
就学先は、住所地のある市町の教育委員会が、保護者の意向を確認し、お子さんのきこえの程度や教育的ニーズ、必要な支援内容等を検討し、専門家の意見を聴取した上で総合的な判断を行い、保護者と合意形成を進めながら決定するようになります。
地域の小・中学校等(通常の学級)
小・中学校等の一般的な学級のことです。きこえに関するサポートについては、学校に個別に相談するようになります。
通級指導教室
地域の小・中学校等の通常の学級に在籍しながら、一部の授業について、個別に、きこえの状態等に応じた特別な指導を行う教室のことです。
すべての小・中学校等に設置されているわけではありません。
難聴特別支援学級
地域の小・中学校に必要に応じて設置されていて、児童生徒一人ひとりのきこえの状態に応じた指導を行う学級のことです。
すべての小・中学校等に設置されているわけではありません。
就労に関する機関
愛媛県障がい者
就業・生活支援センター
障害者就業・生活支援センターでは、就職を希望されている障がい者の方、あるいは在職中の障がい者の方が抱える課題に応じて、雇用及び福祉の関係機関との連携の下、就業支援担当者と生活支援担当者が協力して、就業面及び生活面の一体的な支援を行っています。
| 圏域 | 施設名(運営法人) |
|---|---|
| 宇摩圏域 | 障害者就業・生活支援センタージョブあしすとUMA((社福)澄心) |
| 新居浜・西条圏域 | 障がい者就業・生活支援センターエール((社福)わかば会) |
| 今治圏域 | 障害者就業・生活支援センターあみ((社福)来島会) |
| 松山圏域 | えひめ障がい者就業・生活支援センター((社福)愛媛県社会福祉事業団) |
| 八幡浜・大洲圏域 | 障がい者就業・生活支援センターねっとWorkジョイ((公財)正光会) |
| 宇和島圏域 | 南予圏域障害者就業・生活支援センターきら((公財)正光会) |
愛媛県障害者職業センター
専門のカウンセラー等を配置し、ハローワークや障害者就業・生活支援センターとの連携の下、就職や職場復帰を目指す障がいのある方等に対する支援・サービスを提供しています。
当事者団体

難聴や聴覚障がいのある人等で構成される組織です。
実体験に基づくアドバイスが得られ、心強い支えや仲間づくりにつながります。
愛媛県聴覚障害者協会
全日本ろうあ連盟の下部組織として、手話の普及や福祉サービスの充実を目指しています。
会員同士の交流や情報交換の場を提供し、聴覚障がい者とその家族が安心して暮らせる社会づくりに貢献しています。
| 所在地 | 〒790-0811 松山市本町6丁目11-5 県視聴覚福祉センター内 |
|---|---|
| 連絡先 | TEL:089-923-7928 FAX:089-923-7928 |
愛媛県難聴者連合会「みみの会」
見えない障がいゆえに理解されにくい「聞こえない悩み、不安」を抱える難聴者、聴覚障がい者や支援者との出会いの架け橋になり、支え合い、笑い合える交流や親睦を通じて心の繋がりを深めること、おひとりおひとりの生活の質の向上を目的として活動しています。
難聴者・聴覚障がいに関する社会環境の問題の啓発、聴覚障がいの理解促進に向けた活動を実施しています。
誰でも参加しやすい温かい雰囲気が特徴です。
| 所在地 | FAX:0898-22-9083 |
|---|---|
| メールアドレス | miminokai.ehime@gmail.com |
愛媛県難聴児を持つ親の会
愛媛県難聴児を持つ親の会は、先天性難聴のある子どもたちと、その保護者で構成する団体です。
| 所在地 | FAX:0894-62-9783 |
|---|---|
| メールアドレス | mimioya.ehime@gmail.com |
愛媛難聴児の会「うさぎのわ」
愛媛難聴児の会「うさぎのわ」は、県内の補聴器、人工内耳装用児とその保護者の集まりです。
子どもたちにとって、成長しても支え合える仲間づくりの場として、保護者にとって、難聴児の育児における戸惑いや悩みを共有し安心できる場として、みんなで共に難聴児を育てることのできる場となるよう活動しています。
| メールアドレス | ehimeusaginowa@gmail.com |
|---|
(一社)人工内耳友の会
ACITA愛媛支部
(一社)人工内耳友の会ACITA愛媛支部では、乳幼児から成人にわたるまで、幅広い年齢層で構成され、会報やニュースレターを発行し、情報を発信しています。
| 連絡先 | FAX:089-921-0055 |
|---|---|
| メールアドレス | acita.ehime@gmail.com |
関連情報

ここでは、聴覚障がいを中心として、障がい児・者に関連する制度やサービスをご紹介します。
新生児聴覚検査受検費用の助成制度
愛媛県内の市町では、新生児聴覚検査を全ての赤ちゃんに安心して受けていただくために、新生児聴覚スクリーニング検査費用の助成制度を実施しています。
軽度・中等度難聴児
補聴器購入助成制度
愛媛県では、軽度・中等度難聴児の成長期における言語能力の健全な発達やコミュニケーション力の向上を図るため、県内市町との連携のもと、軽度・中等度難聴児のために補聴器を購入する経費の一部助成制度を実施しています。
補装具費支給制度
愛媛県では、障がい者、障がい児等を対象として、身体上の障がいを補うための補装具の交付、修理に係る費用を支給しています。
詳細は住所地の市町の障がい福祉担当課にお問い合わせください。
電話リレーサービス
電話リレーサービスとは、聴覚や発話に困難のある人と聴覚障がい者等以外の人との会話を、通訳オペレータが「手話または文字」と「音声」を通訳することにより、電話で即時双方向につなぐ公共インフラとしてのサービスです。
24時間365日利用でき、通話相手との双方向での利用、緊急通報機関(警察(110番)、消防・救急(119番)、海上保安(118番))への連絡が可能です。
相手の声が読める電話。ヨメテル
ヨメテルは、電話で相手先の声がきこえにくいことがある人(以下、きこえにくい人)へのサービスとして、通話相手の声を文字にする電話アプリです。 24時間・365日、双方向での利用、緊急通報機関への連絡も可能です。
通話相手の声を文字にすることで、電話でのコミュニケーションをスムーズにする、法律に基づいた公共インフラとしてのサービスです。