きこえの程度(dB)って?
きこえの程度(dB)って?
難聴の程度はデシベル(dB)という単位を使って判定されます。 聴力検査では、0デシベルを正常聴力の人がきこえる一番小さい音として、何デシベルからきこえるかを調べます。
ここでは、デシベル(dB)ごとに、どのようにきこえるかをご紹介します。
下記ツールにて、聴力レベル(dB)ごとの、音のきこえかたを知ることができます。
きこえと身体障害者手帳
身体障害者手帳の交付対象
身体に一定の障がいのある方は、身体障害者手帳の交付を受けることにより各種支援を受けることができます。
聴覚障がいの場合
両耳の聴力レベルが70dB以上、もしくは片側の聴覚レベルが90dB以上、もう一方の聴力レベルが50dB以上の場合が、交付対象となります。
聴覚障害の等級
聴覚障害の身体障害者手帳は、両耳の平均聴力レベル(dB)に基づき2級・3級・4級・6級の4段階で認定されます。
2級
両耳の聴力レベルがそれぞれ100dB以上のもの。(全く聞こえない、または耳元での大声でも聞き取れない程度)
3級
両耳の聴力レベルが90dB以上のもの。(耳元で大きな声で話しかけられないと理解できない程度)
4級
両耳の聴力レベルが80dB以上のもの、または両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50%以下のもの。(日常会話が非常に困難な程度、または音は聞こえてもことばの聞き分けが難しい状態)
6級
両耳の聴力レベルが70dB以上のもの、または片方の聴力が90dB以上かつもう一方の聴力が50dB以上のもの。(40cm以上離れた距離での会話の理解が難しい程度)